人工知能の得意と苦手から見えた人間がすべき1つのこと

人間と人工知能(AI)の役割分担で最良・最速でゴールを目指す

人工知能(AI)の進化は目覚ましく、ニュースでも連日取り上げられるほどです。

このまま人工知能(AI)が進化し続けると、いつか人間の能力を超えてしまうのかという不安はありませんか。

でも、人工知能(AI)の得意な事と苦手な事を見ると、人間でなければできないことが見えてきます。

人工知能(AI)が進化しても、人間でなければできないことは人間がすべきです。

人間がすべきことを考える前にまず、人工知能(AI)が得意な事と苦手な事を見ていきましょう。

人工知能(AI)が得意な事

人工知能(AI)が得意な事は、正解に向けて大量・高速に情報処理して答えを出すことです。

特に最近の人工知能(AI)は学習機能も搭載しており、そのスピードは人間では真似できません。

人工知能(AI)が苦手な事

人工知能(AI)が苦手な事は、論理的な飛躍を伴う判断です。

人間であれば、自身が知らなかったことでも直感的な決断を行うことができます。

しかし、人工知能(AI)はその様な直感的な決断を行うことはできません。

いわゆる「想定外の出来事」への対応は人工知能(AI)は苦手であると言えます。

その理由としては、人工知能(AI)は正解、つまり正しいゴールに向かうことは得意ですが、正しいゴール自体を作ることはできないことが挙げられます。

人間がすべきこと

正しいゴールとは言い換えれば、「こうあるべき」という『あり方』です。

あり方とは人間の価値に基づいて決定される価値基準です。

仮に人工知能(AI)が価値基準を勝手に決めたとしても、それは人間が望むゴールだとは言えませんよね。

つまり、価値基準(=あり方)の決定は人間にしかできないことであり、人間がすべきことなのです。

人間と人工知能(AI)の役割分担

役割分担としては、人間が価値基準というゴールを決定し、人工知能(AI)は正しい判断を人間ではできない程のスピードで導き出すということを行います。

なぜなら、人工知能(AI)は、何が正しくて何が間違っているかという価値基準を作り出すことはできません。

また人間は人工知能(AI)ほど大量・高速に情報処理を行うことはできないからです。

役割分担がもたらす効果

この様に、人間が「あり方」を決め人工知能(AI)が「やり方」を決めるという役割分担を行う。

そうすることで、我々は最良・最速でゴールにたどり着けるようになると考えています。

つまり、人工知能(AI)が発展することに不安になる必要はありません。

人工知能(AI)は人間の脳の拡張能力となるのです。

『人工知能の得意と苦手から見えた人間がすべき1つのこと』へのコメント

  1. […] 人工知能の得意と苦手から見えた人間がすべき1つのことという記事によると、人工知能の得意なことは以下の通りです。 […]