2017年11月12日(日)開催の第3回さいたま国際マラソンまで、残すところ7日となりました。
ちょうど一週間前です。
この直前までの状況はというと、
10月中旬の長雨と下旬から風邪を引いてしまったため、約1ヶ月走っておらず・・・
風邪で走るかどうかはネックルールで判断
やっと風邪も抜けてきたので、体の調子を戻すためにも少し走っておいた方が良いかな
と思ったわけです。
でも病み上がりでもう走っても大丈夫なのか?
大会の1週間前は逆に休息に専念した方が良いのか?
調べてみました。
風邪のときに走るかどうか判断するためには「ネックルール」というのがあるそうです。
病気中のエクササイズには“ネックルール”というものがあります。くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど症状が首から上に限られたものであるなら、汗をかくことは一般的に良いとされています。腹痛、吐き気など伴うときはNGです。
マイナビウーマン「風邪引きの時にした方が良い運動・絶対にしてはいけない運動」※現在はリンク切れ
今回の風邪は鼻・喉に症状が出ていたので首から上の症状です。
なので、ネックルールに従ってみることにしました。
どのくらいの運動をする?
では、どの位の運動をしましょう・
先ほどの記事によると、
- Best:ウォーキング
- Worst:耐久マラソン
ということです。
なので疲れが残らず、体が温まり、気分が良くなる程度の運動をすることにします。
スローペースで3kmジョギングしました。
それに、せっかく青空が広がる三連休を家の中だけで過ごすのは精神衛生上も良くないですからね。
では次週いよいよ大会です。
チャレンジします!
【チャレンジ45 目次】
【人生とは時間の使い方】
ミッション:自分が楽しいと思えるコースを、いつでも何度でも走り始められる。誰もが自立して生きていける社会の実現を目指して。
バリュー:無駄な仕事や突然の問題発生、幸せの実現を邪魔する不安や悩みを解決・解消していく。
■吉乃 建志(よしのケンジ)プロフィール■
妻と娘と三人家族/システムエンジニア/40歳過ぎでフルマラソンに挑戦し完走/日本全国巡ることをライフワークに決めた「旅」と「食」を楽しむスキマ旅ブラリスト/本業も副業も成果を出しプライベートも充実できるハイブリッドワーカー
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吉乃 建志
やっちゃえオッサン
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