吉乃 建志

問題解決

リリース管理で一足飛びはNG!身にしみて感じた僕の失敗

問題解決の手段として、システムの新規開発もしくは改修を行うケースがあります。その場合、一定のプロセスを経てシステムをリリースします。僕は以前、システムリリースに至るプロセスを、ちゃんと理解していなかったため、手痛い失敗を経験しました。でもその失敗、理解しておけば避けることが出来たことなんです。
やっちゃえオッサン

今を変えたいあなた!そのとき必要なたった1つのこと

今を変えたい仕事に行き詰まるなかなか成果が出ないそんな時、あなたは何をしますか。本を読む?セミナーに出て話を聞く?明日から頑張ろうと決意する?でも残念ながら、それでは今を変えることはできません。必要なのはたった1つのことです。
やっちゃえオッサン

ダイエットを成功させた、たった2つの小さな習慣

20代半ばから体重増加、30歳を過ぎ立派なメタボ・毎年体重の新記録更新し40歳を迎える。でも運動をしようにも、太りすぎと筋力の衰えで1メートルも走れない。これ全部、以前の僕。今ではメタボ脱出し、フルマラソンも完走できるまでダイエット成功した僕です。取り入れたのは、小さなたった2つの習慣です。
問題解決

システム開発プロジェクト成否の鍵はスコープ定義にある

システム開発プロジェクトが失敗する要因の一つに、スコープがあいまいなままスタートしてしまうということがあります。スコープが定義されていないと、どんなに良いものを作っても、成果物に対しての評価は低くなる可能性があります。
仕事効率化

ボトルネックを見つけプロジェクトの詰まりを避ける3つの視点

プロジェクトの進捗管理において「ボトルネック」は特に気を付けるポイントになります。なぜ「ボトルネック」に気を付ける必要があるのか、3つの視点を知っていて下さい。またその視点から見えてくることを理解することで、プロジェクトの詰まりを回避できる計画を立てるようにしましょう。
問題解決

エラーを起こすのはシステムなのか、それとも人間?

どんなに完璧なシステムを作っても、それを扱う人間が存在する限りエラーは必ず発生するものだと考えるべきでしょう。人間は柔軟であると同時に、不確実なものであると言えるからです。そんな人間の起こすエラーについて、エラー発生の原因分析手法のひとつに「SHEL分析」というものがあります。
問題解決

ユーザーは自分の問題を正しく理解できていない

仕事をしているとユーザーから色々な問題の相談を受けますよね。そんな時すぐに、言われた問題を解決しようとしていませんか?ユーザーの言う問題だけを解決し続けても、本当の困りごとは解消していないかもしれませんよ。
問題解決

トラブル発生こそが問題解決の種、解決に向けての管理5ステップ

トラブル対応は大変です。できれば起きて欲しくないですよね。でも考え方を変えると、トラブルの発生は問題解決につながる「種」だと言えるんです。
問題解決

インシデントとアクシデントの違いを知って正しい問題解決を

インシデントとアクシデントこの2つの言葉の違い分かりますか。この2つの似た言葉の違いを理解していないと、問題解決が正しくできないという罠に陥ってしまいます。言葉の違いを知って、正しい問題解決が出来るようになりましょう。
悩み無用

将来に向けて高齢者だからできる仕事について考る3つの質問

「高齢者でもできる仕事」ではなく、「高齢者だからできる仕事」があります。将来に不安はありませんか。稼ぎ続けられる力があればその不安を軽くすることができます。それは、あなたが重ねてきた人生自体を価値化することで実現できます。