忙しい人、時間の無い人が実は多くの時間を手にしている真実

忙しい、時間が無い、いいえ無いのは目標・夢です

あなたは忙しいですか?忙しい人は2種類います。

ひとつは仕事に振り回される人。

もうひとつは仕事に取り組んでいる人。

あなたはどちらのタイプでしょうか。

タイプの違いによって、あなたの人生の長さが変わってしまいます。

忙しい人こそ多くの時間を手にする

よく「忙しい人は時間がない」と言いますね。

でも、本当にそうでしょうか?

見方を変えると、実は忙しい人ほど多くの時間を手にしているのだと分かります。

どういうことだと思いますか。

忙しいの意味

仕事が忙しい時とは、その人が多くの仕事に携わっている状態です。

物理的には携わっている仕事の量が多いということです。

その忙しい人を、仕事への関わり方という観点で見直すと、2種類のタイプに分けることができます。

2種類の仕事への関わり方

仕事に振り回される人

一種類目は、多くの仕事に振り回されて忙しい人のことです。

仕事に振り回されるとは、仕事に対して主体的で無い、コントロールできていない状態です。

仕事に取り組んでいる人

もう一種類は、多くの仕事に携わって忙しいが自分で主体的に取り組んでいる人です。

仕事に主体的に取り組むとは、仕事の目的を理解して自分がすべき役割を行なっている状態です。

2種類のタイプの違い

この2種類のタイプの違いは、仕事に対する視点の違いでもあります。

仕事に振り回される人

このタイプの人にとって仕事は降ってくるものであり、与えられた仕事を作業として流してやっています。

作業として捉えているため、ひたすら目の前から仕事が無くなるように対応します。

でも仕事が尽きることはありません。

このような場合、与えられた仕事に対して様々な不満が湧き出て来ることが多くあります。

「こんな仕事、本当はオレがやるべきじゃない」とか「自分のやりたい仕事はもっと別にあるはずだ」とか。

でもそんな人に限って、自らの環境を変えようとしないでしょう。

なぜならその人が、やるべきこと、やりたいこと、そしてその人自身の目指す未来が見えていないからです。

仕事に取り組んでいる人

では、「仕事に取り組んでいる人」の場合はどうでしょう。

このタイプの場合、仕事の目的を理解しています。

そして更には、その仕事が自分にどのような経験をもたらしてくれるか、人生にどのような影響を与えてくれるのかも考えながら仕事になら臨みます。

そのため自分が目指す未来にとって、今の仕事の環境が望ましくないと考えた場合には、仕事を進める環境を変えたり、転職や起業など別の道を選びなおしたります。

自分の未来が見えており、人生の中で優先すべきものが理解できているのです。

多くの時間を手にしている人

一番忙しい人間こそが、最も多くの時間を手にするのだ

(アレクサンドル・ビネ)

僕はこの言葉を、誰にとっても平等に与えられている「時間をいかに使うか」で時間の価値が決まるという意味だと解釈しています。

つまり、人生とは時間がどれだけあるかではなく、時間をどう使ったかで価値が決まるのだと。

ただし、これには前提があります。

それは、自分の未来という目的が見えていることです。

その目的に沿ったことに時間を使うことで、時間の価値を密度の高いものにできるのです。

あなたは仕事に取り組んでいる人ですか

もう一度振り返って考えてみましょう。

あなたはどちらのタイプでしょうか。

仕事に振り回される人ですか?

仕事に取り組んでいる人ですか?

もしあなたが、「仕事に振り回される人」かもしれないなと感じても心配はありません。

これから、「仕事に取り組んでいる人」になれば、あなたの人生は豊かになります。

そのためにも自分の未来の目標を設定し、見えるようにしてください

問題は目指す先

自分の未来の目標といっても、難しく考える必要はありません。

未来の目標とは、すなわち「」のことです。

自分がやりたいこと、成し遂げたいことを夢として心の羅針盤に持つのです。

そうすれば、忙しい中にも自分を見失わず、目指すべき方向と現在地点を意識しながら、仕事に取り組むことができるようになります。

あなたは時間の集大成

人は、それまでに過ごしてきた時間の積み重ねで出来ていると言えます。

今のあなたは、これまで過ごしてきた時間の集大成です。

でももし、今のあなたが満足していないとしても大丈夫。

これから先のあなたは今のあなたが作り上げて行くのですから。

未来の目標に向かって、これから進む時間の使い方を変えることで、あなたの人生は満足できるものになっていきます。

まずは第一歩

自分の未来に「夢」を持ちましょう。