時間の使い方で幸福度が変わる。幸せになる上手な時間の使い方

人生の幸福度を高める上手な時間の使い方

ワークライフバランスが叫ばれて久しいですが、あなたはバランス取れていますか。

ワークライフバランスも結局は何に時間を使っているかということ。

時間の使い方が下手だと幸福度が下がるし、上手な時間の使い方をすれば幸せになることができます。

あなたのワークライフバランスははどうでしょうか。

ワーク(仕事)とライフ(プライベート・家庭)のバランスは取れていますか。

時間の使い方は人生の作り方

最初に質問です。

人生における「時間」とは何でしょうか?

僕は「時間」とは、人生を作り上げている人生そのものだと考えています。

あなたのこれまでの人生は、あなたが使ってきた時間の積み重ねによって出来上がっています。

そして、これからの人生は、あなたが時間をどう使うかによって作られます。

人は繰り返し行うことの集大成である。

(アリストテレス)

人は何に多くの時間を使うのかという、時間の使い方によって人生の幸福度が変わります。

どうせなら幸せになれる上手な時間の使い方をしたいですよね。

では上手な時間の使い方とはどんなことなのでしょうか。

時間の使い方の上手と下手

上手な時間の使い方

上手な時間の使い方の第一条件があります。

それは、どんな人生を行いたいか目標をはっきりと持つことです。

目標がなければ、どんなことに時間を使うべきか定まりません。

その結果、人生にとって重要でないことに時間を費やしてしまうおそれがあります。

目標をはっきりと持っていれば、使おうとしている時間がその目標に向かっていくためのものなのか、そうではないのか分かります。

目標と言っても、高尚なことを掲げる必要はありません。

要は、あなたがどんな状態であれば幸福であるかを目指せば良いのです。

上手な時間の使い方とは、自分の叶えたい目標のために時間を使っていくことです。

下手な時間の使い方

逆に下手な時間の使い方というのもあります。

それは、目標がないまま時間を過ごしてしまうことです。

時間ばかりが経っていって、充足感のないまま人生が過ぎてしまうのです。

当然、幸福感は遠ざかり

「何か良いことないかな?」

という幸せ欠乏症になってしまいます。

そうならないためにも、どんな人生にしたいのかという目標を持っていきましょう。

探す・迷うは時間の浪費

上手な時間の使い方をするために、避けるべきことがあります。

それは、探すこと、迷うことです。

どちらも、何も生まないまま時間ばかり過ぎ去ってしまいます。

これは徹底的に減らしていくべきです。

探す時間を減らす

人は1年で150時間もモノを探す時間に費やしているという説もあります。

この時間を減らすことによって、月に12時間くらいの時間を生み出すことができるのです。

モノを探さなくても済むよう、モノの居場所を決める。

そして、朝夕2回の整理整頓。

これを行うことによって時間の浪費を防ぐことができます。

特に整理整頓は単なる片付けではなくて、人生を奪ってしまう時間泥棒の退治だと気付いて下さい。

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迷う時間を減らす

迷うというのは、善し悪しの判断ができない状態です。

それは基準があいまいであるときに起こってしまいます。

逆に基準が明確であれば、判断しやすくなり迷うことは少なくなります。

人生における目標がないことによって迷いは生じてしまいます。

はっきりとした目標を持ち、迷いを遠ざけて下さい。

忘れると仕事が早くなる

与えられた時間を有効に使うために、仕事をはじめとして物事を早くできるようになりたいですよね。

そのためには「忘れる」ということが有効です。

頭の中に色々なことを抱えていると、何かをしようとしても気になってしまいます。

一旦、頭の中のことはメモに書き出して空っぽにしましょう

そうして目の前のことに集中することで、やるべきことに早く取り組むことができます。

パソコンでも沢山のアプリを同時に開いて作業しているとメモリを圧迫して処理が遅くなりますよね。

それと同じです。

メモに書き出して忘れることで、頭の中のワークメモリの空きを増やすのです。

意識的に確保すべき時間

ワークライフバランスという言葉だけを聞くと、ワーク(仕事)とライフ(プライベート・家庭)のどちらに時間を使いかということだと思ってしまいます。

しかし、この2つ以外にもうひとつ意識的に確保して頂きたい時間があります。

それが、自分と向き合うの時間です。

1日に一回、もしくは1週間に1回でも良いです。

今日一日、今週一週間を自分はどのような時間を過ごしたか。

それは自分の人生の目標に向かっていくための時間の使い方だったか。

もし目標に向かう時間の使い方ができていたなら

この先も続けるためにどうしていけば良いか考えましょう。

もし目標に向かうための時間の使い方ができていなかったなら

この先はどうやったら目標に向かうための時間の使い方ができるか考えましょう。

この自分と向かい合う時間によって着実にあなたの人生が目標達成に向かって近づいていきます。

時間とは人生そのもの

さてここまで読んで頂いた内容で、上手な時間の使い方を理解して頂けましたでしょうか。

上手な時間の使い方とは、目標に向かって一歩でも近づくために時間を使うことです。

そうすることによって人は、幸福感を得ることができます。

その一歩一歩の積み重ねによって、あなただけの幸せな人生を作り上げて下さい。