メンタル不調を避ける、僕が実践しているストレスゼロ化メソッド

実践ストレスゼロ化メソッド

心の健康を保つためメンタルヘルスマネジメントは重要です。

メンタル不調発見のため、職場でのストレスチェックも義務化されました。

ストレスを感じたらまず解消すべき。
でも本来はストレスフリーでいたい。

そのためにはストレスゼロ化メソッドが有効です。

ストレス高くないですか

職場におけるメンタルヘルス改善を目的として、2015年12月からストレスチェックの義務化が始まりました。
従業員50人以上の事業所が対象となっており、2016年11月末まで1回はストレスチェックを実施する必要があります。

そのため、既に実施された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

あなたのストレスチェックの結果はどうだったでしょう?

ストレスレベル高くないですか?

ストレスが低い状態でいる秘訣

僕の職場でも9月にストレスチェックが実施され、先日結果のフィードバックがありました。
その結果ですが、僕は幸いにも「ストレスレベルは低い」という結果でした。

これは決して、職場環境が素晴らしく整っているからではありません。

なぜなら、これまでに職場で実際のメンタル不調を訴え、仕事へ出てくることができなくなった人を多く見てきたからです。

では、なぜ僕は「ストレスレベルは低い」状態でいられるのか。
それは、僕が実践しているストレスゼロ化メソッドのおかげでストレスフリーだからだと考えています。

ストレスゼロ化メソッドとは

僕の考えるストレスゼロ化メソッドとは、ほんの少し考え方の変化を起こすことで実現できます。

でもその考え方の変化は、ストレスフリーに向けて大きな効果をもたらすことができるのです。

ストレスゼロ化メソッドとは、簡単に言うと解釈を変えて、行動をスイッチさせることです。

変えられないことと、変えられることを理解する

どういうことか説明していきます。

人は自分の周りで起こった事象に対して、何らか反応します。

その反応の結果が自分に好ましくないものであった場合、結果としてストレスを感じます。

適度なストレスは刺激として好ましいとも言われますが、過剰なストレスはメンタルヘルスへ悪影響を与えてしまいます

そのため、過度なストレスは減らすべきです。

では過度なストレスを減らすには、単純に原因である事象を取り除けばよいということなのでしょうか。

変えられないこと

残念ながらそれは間違いです。

なぜなら過度なストレスの原因である事象とは、あなた以外の人や、ものが起こした過去の事実であるからです。

すでに起こったことは変えることができません。
そしてあなた以外の人やものを、あなただけの意思で思い通りに変えることもできません。

つまりストレスの原因となる事実は、変えることができないということになります。

変えられること

ではストレスの原因となる事実を変えずに、どうやってストレスを減らせば良いのでしょうか。

それは、あなたの解釈を変えることです。

過度なストレスの原因となっていた事実は変えられませんが、事実に対する解釈は自分の中で変えることができます

更に重要なのは、自分の中での解釈を変えることだけに留まらないようにすることです。

解釈した先として未来を変化させるために、従来と違う行動にスイッチするのです。

過去の囚人にならないために

過度なストレスの原因となる事実とは、既に起こった過去です。

過去と他人は変えられない。しかし、いまここから始まる未来と自分は変えられる。

これは、カナダの心理学者エリック・バーン氏の言葉です。

変えられないことに心囚われてしまうことは、心の負荷になってしまいます。
そしてそれは、「過去の囚人」になっているということでもあります。

ストレスを発生させる原因

望む状態と現実にギャップがある状態、これが過度なストレスを発生させる原因です。

  • あの時、こうだったら良かったのに
  • あれは、何故そうじゃなかったんだろう
  • あの人はどうして、やってくれないんだろう

永遠にストレスを抱え続ける

この様に望む状態と比較する現実を、変えられないことにゆだねるのはとても危険です。

なぜなら、自分でコントロールできないことであるため、絶対に自分が望む状態とは一致しないからです。

つまり、いつまで経っても望む状態と現実のギャップは埋まらず、過度なストレスを抱え続けることになります。

これでは、変えられるはずの未来を変えることができない状態に陥ってしまいます。

足かせを外そう

この「過去の囚人」の足かせを外し未来へ進むには、望む状態と比較する対象である「現実」を別のことにする必要があります。

「現実」を変えるには、どうすればよいでしょうか?

それこそが、先ほど挙げたエリック・バーン氏の言葉にある、「未来」と「自分」です。

望む状態を手に入れるため

望む状態を手に入れるために考えるべきは次のことです。

  • これから、こうやったら良いだろう
  • そうするためには、何が足りないんだろう
  • 自分は何をすれば良いのだろう

過去に起こってしまった事実や、他人が行うことにフォーカスするのは止めましょう。

変えられない事実に対して、自分はどうするのか、未来をどうしたいのかということを解釈することだけに集中するように変わりましょう。

あなたが変われば、未来が動き出す

自分が変えられることに解釈をフォーカスしてこそ、初めて未来は動き出します。
その新しい解釈にもとづいた行動を起こすことによって、まずあなたが変わることができます。

そして、あなたが変われば、周りに必ず何らかの影響を与えられます。
周りへ影響を与えることによって、それまでとは違う延長線上に未来が動き出すのです。

ストレスゼロ化メソッドおさらい

もういちどまとめます。

ストレスゼロ化メソッド

  1. 過去と他人は変えられない事実だということを理解する
  2. 変えられない事実に対して自分と未来をどう変えるのかという新しい解釈に集中する
  3. 新しい解釈にもとづいて行動を起こし、周りに影響を与える
  4. 周りに与えた影響によって、未来が動いていく

あなたが自身が、未来を変える科学反応の触媒となりストレスフリーを実現しましょう。

『メンタル不調を避ける、僕が実践しているストレスゼロ化メソッド』へのコメント

  1. 名前:感情識別技術が人間にもたらすメンタルヘルスの恩恵 投稿日:2017/01/26(木) 18:07:06 ID:5d4f92b4c

    […] メンタル不調を避ける、僕が実践しているストレスゼロ化メソッド […]

  2. 名前:ロボットの「ココロ」が人間の「心」を救ってくれる 投稿日:2016/11/29(火) 06:19:39 ID:1e19ec02a

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